立憲民主党の野田佳彦代表は4日、韓国大統領選挙で李在明(イ・ジェミョン)氏の当選に際し談話を出した。
野田氏は「李在明氏が第21代大韓民国大統領に選出されたことに、立憲民主党を代表して心よりお祝い申し上げます」と祝辞を述べた。
「韓国の成熟した民主主義と国民の高い政治参加への意思に深い敬意を表するとともに、李新大統領のもとで、韓国がさらなる安定と発展を遂げられることを心より祈念いたします」
今年は日韓国交正常化から60年という節目の年に当たる。
「日韓両国は、民主主義、法の支配、人権といった基本的価値を共有する隣国として、歴史的な課題に向き合いつつも、経済、安全保障、人的交流など多方面にわたって協力を深めてきました。近年のアジア太平洋地域における厳しい安全保障環境を踏まえれば、日米韓の連携がより強く求められており、その実現に向けて共に取り組んでまいります。日韓両国の連携は、地域の平和と安定、そして繁栄の礎となるべきものです」
最後に野田氏は「私は、李大統領とともに、未来志向の日韓関係を一層発展させていくことを心から願っております。立憲民主党としても、『共に民主党』をはじめとする韓国の政党関係者との政党間対話を引き続き重視し、信頼と理解に基づく外交の架け橋を築いてまいります」とした。












