3日放送のTBS「ひるおび」では、プロ野球解説者で元巨人の投手として活躍した槙原寛己氏が、3日に亡くなった長嶋茂雄さんをしのんだ。
槙原氏は1993年のシーズンオフにFAの権利を取得した際、長嶋さんがバラの花束を持って槙原氏の自宅を訪れたエピソードを振り返った。長嶋さんの説得で槙原氏は巨人にとどまる決意をしたとも言われていた。
この時のことについてMCの恵俊彰から「やはり(残留するかどうかで)揺れていたんですか?」と問われると「いや、揺れていなかった。(残留を)決めていたんですよ。当時は一選手のところに監督が足を運ぶなんてことはなかった。だから自宅ではなく、ホテルとかにしてほしい、と言ったんです。でも長嶋さんは“いや、自宅に行くことが大事なんだ。それで、みんなは巨人は槙原を必要としている、と思ってくれる”と」と当時を振り返った。
どんな時でも“魅せる”ことを意識した長嶋さんを象徴するようなエピソードだ。












