昨年10月に右肩を手術し、開幕から負傷者リストに入っているレッドソックスの吉田正尚外野手(31)が21日(日本時間22日)に投球プログラムを再開させた。4日(同5日)以来、17日ぶりだ。コーラ監督はメッツ戦の前に取材に応じ、キャッチボールの距離について「60フィート(約18・3メートル)だと思う」と説明した。

 昨年10月に右肩関節唇の修復手術を受け、2月から投球プログラムをスタート。しかし距離120フィート(約36・6メートル)で強度を上げると右肩に痛みが出ることもあり、4日(同5日)に炎症や痛みを抑えるコルチゾン注射を打ち、投球プログラムを中断させていた。

 この日の早出特守では左翼の守備に就き、高さ11・3メートルの左翼フェンス、グリーンモンスターとの距離感、風、芝のバウンドを確かめながら、ハドソン外野守備コーチがマウンド付近からノックバットで放つ打球を追った。