ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝(26)が、チームメートの韓国代表DF金玟哉(キム・ミンジェ)の命運を握っているかもしれない。
Bミュンヘン1年目の伊藤は開幕前の負傷から2月に復帰したが、3月に再びケガに見舞われて今シーズンが終わった。そんな中、ドイツ誌「キッカー」は、来季のDF陣の編成について「伊藤の回復が順調に進めば、金玟哉がクラブを去ることになるだろう。韓国代表DFは加入2シーズン、重要な試合でのパフォーマンスが不安定でミスが目立った」と指摘した。
クラブ側は金より伊藤を高く評価しているわけだが、「キッカー」の報道を受けて、韓国メディア「スターニュース」が反応。「Bミュンヘンが金を放出要員にしたのは彼の立場からした残念だ。金は今季公式戦43試合で3595分間プレー。アキレス腱痛を抱えながらも、DF陣の負傷者続出で酷使された。一方の伊藤は中足骨の負傷を2度も負い、わずか8試合で282分間プレーにとどまった」と伝えた。
フル回転の金が過小評価されていることをにじませたわけだが、果たして2人は来季もチームメートでいられるのだろうか。












