巨人は17日に東京ドームで「JERAセ・リーグ CHALLENGEシティクリーンプロジェクト」を開催。本紙評論家の前田幸長氏(54)や岡島秀樹氏(49)らジャイアンツOBの計4名が出席し、小学生と一緒に東京ドームの清掃活動を行った。

 同プロジェクトはセ・リーグ公式戦のタイトルパートナーの株式会社JERAの特別協賛により社会貢献活動の一環で実施され、参加した子どもたちは球団OBと清掃活動をしたほか、試合前の打撃練習を見学する機会などが設けられた。

 この日は雨天により、球場周辺のゴミ拾いから観客席の掃除に変更となった。開会式で岡島氏は「あいにくの雨ですけども、今日はジャイアンツが勝てるように磨きましょう」と参加者を鼓舞し、みんなで4階の観客席とボトルホルダーを隅々まで磨いた。

 清掃中には前田氏がこどもたちとタオルが拭きとった汚れを確認して「これだけきれいになったって証拠だな」と声を掛け、終始和やかだった。

 閉会式では岡島氏が「良い経験でした。お父さん、お母さんが普段きれいに掃除されていることを体感できたと思います」とコメント。身の回りを清掃することの重要性を呼びかけた。