米男子ゴルフの今季メジャー第2戦「全米プロ選手権」2日目(16日=日本時間17日、ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホローC=パー71)、松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、3ボギーの73、通算3オーバーの84位で予選落ちとなった。
松山は「全米プロ」で13戦目にして初めての予選落ち。メジャー大会の連続決勝ラウンド進出も19でストップした。「あんまりよくなっていないので、何でこうなったか分からない状態なんで苦しいですけど」とし、今後に向けて「パットは少しずつ良くなってきている。それ以外の部分ですべてが悪い状態なので少しでもいい状態に持っていけるようにしたい」と語った。
この大会を中継している「U―NEXT」で解説を務めた丸山茂樹(55=セガサミーホールディングス)は松山の予選落ちについて「珍しくショットにばらつきが出てましたね。左、左と。やっぱり、そのミスが最後までスコアメークができなかった、引きずってしまったという感じでしょうかね」と分析した。
その上「ミスが出るスポーツですから。どうやって減らしていくか。その中で、しっかりとチャンスを取ってということだと思うんですけど、チャンスをつくれなかったのが一つあるかな」とし「ボギーは付きものなのでバーディーが取れてこないと、ゴルフのリズムというか、展開がうまくいかないのは〝あるある〟という感じでしょうかね」指摘した。
松山は今季の開幕戦となった「ザ・セントリー」で通算35アンダーの〝世界記録〟で優勝して以降、トップ10入りがないが、ここから巻き返せるだろうか。












