広島は14日の巨人戦(マツダ)を3―0と完封勝利し、2位を堅守した。
先発・大瀬良大地投手(33)が7回までG打線を三塁すら踏ませず、5安打無四球無失点の好投を披露すれば、赤ヘル打線も小刻みに援護した。G先発・井上から、2回に8番・矢野雅哉(26)の適時三塁打で先制すると、6回には絶好調の3番・サンドロ・ファビアン(27)の適時二塁打で2点目と常に先手を取った。
先発の大瀬良の後、新井貴浩監督(48)は、前カードまで守護神だった栗林良吏(28)と、8回以前を任せていた助っ人テーラー・ハーン(30)をスイッチ。8回を栗林、9回をハーンに任せ継投策で逃げ切きった。
これで4月26日以来の貯金「3」。2カードぶりの勝ち越しを決め、マツダスタジアムの対巨人戦は2018年以来の開幕5戦5勝となった。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の一問一答
――先発・大瀬良が三塁を踏ませない好投
新井監督 ボールを低めに集めて、ナイスピッチングだったと思います
――8回、9回の継投。これまでのハーン→栗林を入れ替えた意図は
新井監督 昨日から、8回、9回は固定せずに、基本的にハーンと栗林の併用で。相手の打者、流れを見ながらやっていくというのは、本人たちにも伝えていたので
――今後はどうなるか?
新井監督 しばらくそうなってくると思います
――打線は先制、中押し、ダメ押しの3点
新井監督 (2回の先制打)矢野がよく打ちましたね。速い真っすぐを引っ張って。いいヒットだったと思いますし、一塁から良くは走ったと思います
――ファビアンがきょうも適時打含む複数安打
新井監督「いいですね。こちらの想像以上の早さでアジャストしてくれているので。本当に、連日ナイスバッティングだと思います
――本拠地では対巨人戦5戦全勝
新井監督 私たちは一戦一戦と思ってやっている。明日もまた(相手は)いいピッチャー(巨人=山﨑)なんで、全員で頑張っていきたい












