ソフトバンクは12日、リチャード内野手(25)と巨人・秋広優人外野手(22)と大江竜聖投手(26)の1対2の交換トレードが成立したことを発表した。

 リチャードは2017年育成ドラフト3位でホークスに入団。20年からウエスタン・リーグで5年連続で本塁打王を獲得したが、一軍で安定した成績を残すことができなかった。今季は自身初の開幕スタメンを果たしたが、6試合で22打数2安打、打率0割9分1厘に終わり、4月5日に二軍に降格していた。

 巨人の秋広は23年に一軍で10本塁打を記録。一塁、外野をこなせる大砲候補で、大江は通算149試合登板の中継ぎ左腕と、ホークスの補強箇所に合致した。