米国出身者初のローマ教皇レオ14世誕生にMLBも沸いている。
米メディアは8日(日本時間9日)、米国出身のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)の教皇就任を報じ「シカゴ生まれ」と伝えた。
これにシカゴの2球団が反応。メジャー公式サイトは「新教皇はカブスファンか、ホワイトソックスファンか? 誰もが知りたい」と煽った。
地元シカゴメディアが総力取材。ABCニュースが教皇がカブスファンと報じたことを受け、カブスはリグレー・フィールドの写真を公式X(旧ツイッター)に投稿し、「おい、シカゴ! 彼はカブスファンだ!」と叫びました。
だがそう簡単にはいかなかった。レオ14世はシカゴのサウスサイドにあるドルトン地区で生まれたため、地理的にはホワイトソックスのファンだった可能性の方がはるかに高かった。
この説はWGNニュースがレオ14世の弟ジョンさんにインタビューしたことで裏付けられた。彼はレオ14世は「ずっとホワイトソックスのファンだった」と語った。弟によると、ノースサイド出身の母親はカブスファン、父親はカージナルスのファンだったため、家庭内ではファン層が対立していたという。
ホワイトソックスはこの動画とともに、レート・フィールドのセンターフィールドのスコアボードの写真をXに投稿し「おい、シカゴ! 彼はソックスファンだぞ!」と反論した。
ホワイトソックスはすでに教皇の名前が入ったピンストライプのユニホームと帽子をローマへ郵送。もちろん教皇は球場にいつでも歓迎されるという。
もっとも同記事は「しかし、この質問に本当に答えられるのは教皇自身だけであり、私たちは最終的に、教皇が将来のある時点でこの非常に重大な質問について見解を述べることを期待するしかない」と当人の発言次第と結んだ。












