米オハイオ州カントンの聖ヨハネ洗礼者聖堂に展示されていたファティマの聖母像が目を閉じて口を開けた。奇跡の瞬間を女性信者が撮影した。米メディア・FOX8が先日、報じた。
このファティマの聖母像はメッセージを広めながら世界を巡回している。現在、オハイオ州カントンの教会に展示されている
コニー・リプタックさんは「2日のことでした。午前中ずっと彼女を見ていたので、奇跡だと分かりました。目を閉じています。すぐに写真を何枚も撮影しました。まつ毛が下がっているのがはっきり分かります」と語る。
この画像をファティマ世界使徒職米国支部会長のキャサリン・モランさんがフェイスブックに投稿し、話題を集めている。画像を比べると、マリア像の本来の目よりもまぶたが閉じられ、口が少し開いているように見える。
ファティマの奇跡とは、1917年5月13日、ポルトガルのファティマでルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に聖母マリアが出現したことから始まる伝承。3つの予言を託したという。この像は1947年、ルシア修道女の指示によって作られた。世界中を巡回し、治癒などの奇跡を起こしているとされる。












