ドジャース攻撃陣を痛恨のアクシデントが襲った。テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が5日(日本時間6日)のマーリンズ戦で「4番・右翼」で出場し、第1打席で適時二塁打、第2打席も右前打を放っていたが、4回の守備からまさかの途中交代。左ハムストリングの張りと発表された。

 ロバーツ監督は沈痛の面持ちで「ハムストリングか内転筋か分からないが、硬直しているという話だ。ケガでは試合に出られない。性格を考えると少し心配だ」と話した。6日(同7日)にMRI検査を受けるが、負傷者リスト入りなら代替選手をマイアミに呼ぶ可能性があるという。

 ここまで大谷翔平と並んでチームトップの9本塁打、打率3割1分5厘、無敵の勝負強さを見せていただけに離脱なら影響は大きく「ニューズウイーク」は「チームはユーティリティーのエドマンを故障で欠いている。ヘルナンデスが同じような運命を辿らないことを願うが、6日に詳細が分かる。彼の離脱は攻撃陣にとって痛烈な打撃となるだろう」と不安視した。