米女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)は「ブラックデザート選手権」2日目(2日=日本時間3日、ユタ州アイビンスのブラックデザート・リゾートGC=パー72)に2イーグル、5バーディー、2ボギーと今季自己ベストの65で回り、通算9アンダー、首位と5打差の7位に急浮上し、優勝争いに加わった。
渋野は「2連続イーグルは自分でもびっくりした出来事だったんですけど、そのあとも流れを切らさず、しっかりできたのですごく良かった」と振り返ったが、なぜ躍進したのか。試合を中継する「WOWOW」で解説を務めた羽川豊は「ショートアイアンのバランスが非常にいいですね。(クラブを)上げて、切り返しの振り方が…。だから距離も合わせられる」と分析した。
さらに羽川は「ピンに前向きな気持ちになれていると思うんですよね」とし「スイングが思い切りよく、悩みがなくなった感じがします。そういう部分がスコアに出ている」と心理面についても言及。その上で完全復活に向けて「上位でどんなプレーをするかが課題。そこをクリアできれば戻ってきますよね」と指摘していた。
SNSやネット上では渋野の〝逆襲〟について「そのまま突っ走れー」「ショットが安定してきた」「明日もアンダーで」「ビッグスコアを連発できればスランプ脱出かもね」という声とともに試合中継で「連続イーグル見られなかった」「なぜ渋野のイーグルシーンを流さないの」という意見も書き込まれていた。












