ドジャース・大谷翔平投手(30)の投手復帰プランが再び〝軌道修正〟された。大谷は23日(日本時間24日)の敵地カブス戦の試合前にブルペン投球が予定されていたが、急きょ外野のキャッチボールに変更されたという。米メディア「オレンジカウンティ・レジスター」のビル・プランケット氏が伝えた。

 また「スポーティングニュース」によると「ドジャースはゆっくりと着実にマウンドに復帰させようとしているが、これはいい兆候ではない。トミー・ジョン手術からの長い復帰の道のりで少しでも後退が見られることは不安の原因となる懸念事項だ。現時点では未知数な部分が多い」としている。

 これまでも状態を見て定期的なブルペン入りを飛ばすことがあったが、最近はスプリットを投げ始めるなど順調に来ていた。

 復帰に意欲を見せる大谷にロバーツ監督は「まだ数か月かかる」と慎重な姿勢を崩していない。再び停滞となればさらに遠のく可能性もあり、苦しい投手事情を思えば気がかりではある。