元MLB選手でKBO、オリックス、ソフトバンクで活躍した伝説の大砲イ・デホ氏(李大浩=42)の〝預金残高〟が話題となっている。韓国の動画配信サービス「TVING」のトーク番組「野球代表者2」にプロ野球OBらと出演。「リッチ」をテーマに預金の話になり、イ・デホ氏は「口座には10億ウォン(約1億円)以上ある。これは今年の税金を払うために取ってあるおカネだ」と話して出演者らは仰天し、スタジオをざわつかせた。

 2006年にKBOで3冠王に輝くなど数々のタイトルを獲得。NPBのオリックスで打点王を獲得し、2013年オフに3年14億5000万円でソフトバンクに移籍した。さらに2016年には1年4億8000万円でマリナーズと契約。翌2017年に古巣の韓国ロッテと4年15億円の大型契約を結んで復帰している。

 累積年俸40億円とも言われるだけに「預金額1億円」は少ないような気もするが…。韓国メディア「スポーツソウル日本語版」は「イ・デホほどの人物にしては少ないのでは? という声も上がっている。しかし、彼は単なるおカネ持ちの元選手ではない。毎年、数億ウォン規模の納税義務を誠実に果たしているという意味合いが込められている。今回の〝残高告白〟は巨額の収入に見合う責任感をしっかり果たす姿勢として多くの人に納得感を与えている」と誠実な納税者と伝えている。