新日本プロレス22日の大阪大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードが次期挑戦者のテンプラリオ(CMLL)にフォール負けを喫した。
デスペラードは29日佐賀大会で「ユナイテッド・エンパイア」のテンプラリオとのV5戦を控えている。この日の大会ではメインでエル・ファンタズモと組みテンプラリオ&グレート―O―カーンとのタッグマッチに臨んだ。
トぺ・スイシーダを決められるなどテンプラリオの猛攻にさらされたデスペラードは、メキシカンストレッチで捕獲される。それでも何とかロープに逃れるとスパインバスターで応戦した。
一進一退の攻防が続くなか、ファンタズモを場外に落とされたところでテンプラリオに横入り式エビ固めで丸め込まれる。これをカウント2で返したデスペラードは丸め技攻勢に対して横入り式エビ固めを繰り出す。ところがこれを回避されると十字固めで電光石火の3カウントを奪われてしまった。
バックステージでは「そりゃそうだよな。ダテや酔狂でメキシコからわざわざこれ(ベルト)狙って来てるわけじゃねえんだもんな。やられたよ。ああいうパッケージたくさん出してくると、やっぱさ、つられちゃうよね。ああ、クソッ」と悔しさをあらわに。それでも最後は「素晴らしいよ。でもこのままで終わる俺だと思わないでくれよ。お前だってよく知ってんだろ? なあ、アミーゴ」と、雪辱を誓っていた。













