イングランド・プレミアリーグのブライトンは所属する日本代表MF三笘薫(27)の放出に前向きなようだ。
地元メディア「SussexWorld」は「ブライトンは10人の選手が今夏に退団する見込み」とし「ブライトンはこの夏に重要な移籍決定を迫られるだろう。主力の多くはプレミアリーグや欧州強豪クラブから引く手あまた」と報道。中でも三笘にはリバプールをはじめチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど名門クラブに加えて1月にもオファーが届いたサウジアラビア1部アルナスルが獲得に動くとみられている。
そんな三笘について同メディアは「三笘は契約が2年残っている。5月に28歳となり、ブライトンにとっては移籍金を最大化するチャンスかもしれない」とし「1月にアルナスルから2度の高額オファーを拒否し、リバプールが強い関心が示している。価格は5000万ポンド(約94億円)以上とみられている」と伝えた。しかも争奪戦となれば、金額は跳ね上がるとみられる。
三笘は5月20日に28歳となり、新クラブが再転売するのは難しい年齢となる。クラブとすれば三笘で多くの資金を得るためにはこの夏が最大の好機となる。すでにブライトンのポール・ハーバー最高経営責任者(CEO)は「適切なタイミングで売却する準備もできている」と発言しており、シーズン後に大争奪戦に発展しそうだ。












