ソフトバンク・正木智也外野手(25)が18日の西武戦(ベルーナ)に「5番・左翼」で先発出場したが、5回の打席で負傷交代した。

 5回の先頭打者として打席に立った正木。相手先発・今井の内角の真っすぐをスイングした際によろけるように倒れ込み、左腕を抑えながら苦悶の表情を浮かべた。

 すぐにトレーナーが駆け寄ったが、ホークスベンチは交代を決断。正木は左腕を抑えながらベンチへと下がった。正木は5番として開幕から全試合にスタメン出場。試合前時点で打率2割6分3厘、2本塁打、15打点の成績を残していた。

 近藤、柳田を欠くホークス。この日はリードオフマンの周東が左ヒザの状態が思わしくなくスタメンを外れた。試合前に小久保監督は「今いるメンバーが最強。過去は戻ってこない。これからどうするか」と語っていたが、さらなるアクシデントに見舞われる事態となった。