フィギュアスケート・アイスダンスの〝うたまさ〟こと吉田唄菜、森田真沙也組(ともに木下アカデミー)は、世界国別対抗戦(東京体育館)の雰囲気を楽しむ構えだ。
17日に開幕する今季最終戦を前に、16日には同会場で行われた公式練習に参加。吉田は「氷の状態もさらによくなると思うし、今日の状態でもしっかり滑れたのでいい感じ」と手応えを口にした。
来季は2026年ミラノ・コルティナ五輪イヤー。今大会は金メダルを目指す団体戦の前哨戦という見方もある。吉田は「あまり今は意識はしていない。五輪前最後の団体戦になるので、団体戦独特の緊張感だったりを感じながら試合に挑めたらいい」と展望を語り、森田は「アイスダンスで団体戦は初めての経験。すごい楽しみだし、日本の他の選手をすごく盛り上げていこうという感じも楽しみ」と声を弾ませた。
長丁場のシーズンでともに「疲れている」と苦笑い。それでも、森田は「自分たちの今できる演技をそろえたい。RD(リズムダンス)とFD(フリーダンス)を集中して切り替えてやっていきたい」と決意表明。最高の形で今季を締めくくることはできるか。












