日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」が開催する「WEST TOKYO CHAMPIONSHIPS 2025」(5日、東京・東大和市民会館ハミングホール)にて、中島真由美(41)がウィメンズビキニで華麗な肉体を披露した。

 中島のボディメイクと大会出場歴はともに8年。これまでは、他団体を含めてビキニカテゴリーが主戦場で、今回はそのオープン部門など3クラスに出場した。FWJは今季初戦となった先月15日の千葉大会からウィメンズフィットモデルを新設し、中島はオープン部門とマスターズ40歳以上で2冠に輝いていた。

「今の自分の体が好きで、今回でビキニへの出場はいったん封印するために、楽しんで出ようと思いました。今はビキニに出場されている方がどんどんサイズアップしていて、自分が40歳を過ぎてここからすごく体を大きくするのは難しいので、フィットモデルを極めていこうと考えています」と出場経緯を明かした。

 その上で、自身のアピールポイントについて「ウエストの細さと絞りに関しては誰にも負けないと思っています」と力説した。

 そもそもボディメイクを始めたきっかけは、8年前に現在中学3年生の娘の花寧(かんな)さん(14)から「ママ、太ってる!」と言われたからだという。そこから約3キロ減量し、現在は43キロ。体脂肪率は10パーセントを切っており、日々のトレーニングで美しい体をキープし続けている。

 そして、現在はパーソナルトレーナーとして活動しており、埼玉・川口市内で自身のサロン「total beauty factory 小顔と美尻のなかじんち」を経営している。

 今後は5月17日に千葉・浦安市内で開催される「EVOLGEAR HIDETADA YAMAGISHI,IRIS KYLE JAPAN CLASSIC」に出場予定だ。

 これからの目標について「フィットモデルでプロカードを取りたいです。あとは自分のお店を持っていて、今も育てている選手がいますし、これからもっとビキニの選手などを育成していければと思います。どちらかというと、自分が現役というよりはサポートしたいという感じです」と笑顔で語った。〝二刀流〟のママアスリートとして奮闘する中島の活躍に注目だ。