米男子ゴルフツアーの今季メジャー初戦「マスターズ」で優勝し、メジャー全4大会を制するグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(英国)の〝F1チームオーナー〟としての側面が脚光を浴びている。
マキロイはゴルフ界で史上6人目となるグランドスラムの偉業を達成し、名実ともに頂点に立った。そんな偉大なゴルファーの意外な一面が〝F1愛〟だ。
オランダのモータースポーツ専門メディア「レーシングニュース365」は「アルピーヌF1の共同オーナーがスポーツ界の不滅を達成 ローリー・マキロイはマスターズで優勝し、ついにゴルフのグランドスラムを達成した」と、F1アルピーヌの共同オーナーという立場から、その快挙を報道した。
マキロイは2023年に、アルピーヌの株式24%を取得した投資グループに参加。米スポーツ専門放送局「ESPN」によると「マキロイは、アルピーヌF1チームに2億ユーロ(約325億円)を投資したグループの一員である」と巨額の出資を行っている。
アルピーヌの共同オーナーとなった面々はマキロイの他にも大物がズラリ。「リバプールのトレント・アレクサンダーアーノルド、元ボクシングヘビー級世界チャンピオンのアンソニー・ジョシュア、NFLスターのパトリック・マホームズ、テイラー・スウィフトの恋人であるトラビス・ケルシーらが含まれている」と各スポーツの世界的スターら超豪華メンバーとなっている。
13日(日本時間14日)に開催されたF1バーレーン・グランプリ(GP)決勝では、レッドブルの角田裕毅とアルピーヌ勢が激しいバトルを展開したばかり。ゴルフ界からもアルピーヌへの注目度が高まりそうだ。












