ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)は9日(日本時間10日)に敵地ワシントンでのナショナルズ戦前の会見で、右足首を痛めて負傷者リスト(IL)入りしているフレディ・フリーマン内野手(35)が、11日(同12日)の本拠地ロサンゼルスでのカブス戦で復帰する見込みとなったと明かした。
指揮官は「フレディは金曜日の試合でラインナップに名を連ねることが期待されている。ここ2~3日、ライブBPで打席に立ち、昨日の結果がとても良かったと聞いている」と明かした。ランニング中の映像も確認し、「走り方の状態もいい感じだった」と語った。
フリーマンは3月29日(同30日)のタイガース戦で4打数2安打2打点と活躍したが、休養日を挟んだ31日のブレーブス戦を欠場。ロバーツ監督は「数日前にシャワーを浴びた際に滑って右足首を痛めた」と説明していた。3月31日(同1日)にさかのぼってIL入りしていた。
右足首は昨年9月に捻挫し、オフに手術を受けている。「3年前の彼なら、今も痛みを抱えながらプレーを続けていただろう」とロバーツ監督。かつては無理を押して出場を続ける姿勢が印象的だったフリーマンも、今ではチームとの信頼関係のもと、休養を受け入れるようになったという。「今では短期的な成果と長期的な見通しの両方を理解していて、ILでの時間が有益だったと本人が真っ先に言うと思うよ」と続けた。
11日は昨年のワールドシリーズ第1戦でフリーマンが放ったサヨナラ満塁本塁打を放った姿を忠実に再現した首振り人形が来場者4万人に配布される。復帰と同時の劇的な活躍に期待だ。












