ケガからの完全復活を目指すフィギュアスケート女子2018年グランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(22=トヨタ自動車)が順調な回復ぶりを見せている。
右足距骨(きょこつ)疲労骨折の影響で、ここ数年は不完全燃焼のシーズンを過ごしてきた。今季は「私は(2024年)9月21日からの中部選手権にエントリーしておりましたが、出場を見送ることとなりました」と報告し、昨季に続いて全休を選択。完治を目指した上で、自身のコンディションと相談しながら練習に励んでいる。
8日には自身のSNSを更新し、3回転サルコーを軽やかに着氷する動画を公開。「まだ本格的な練習の許可が降りてないので、すごく久々にトリプルジャンプを飛びました。最近はスケーティングのみの練習ばかりでしたが、感覚は良くなっていてよかったです」とつづった。
この投稿には多くのファンが反応。「きれいなジャンプ。ずっと腐らずに直向きに頑張る梨花ちゃんを応援してます!」「しっかりしたエッジで離氷から軸がぶれない回転と確実な着氷の一連の流れは健在ですね」「疲労骨折でも折れない心がすごいと思いました。どういう状況でも応援しておりますのでマイペースで頑張って下さい」などと称賛が相次いでいる。












