西武・中村剛也内野手(41)が8日のロッテ戦(ベルーナ)、1―7の9回一死一塁の場面で代打出場。ロッテ守護神・益田から今季1号2ランを放ち22年連続本塁打をマーク、通算本塁打数を479本(NPB歴代10位)に伸ばした。

 敗色濃厚なベルーナドームでベテランのひと振りが球場を沸騰させた。

 4番・セデーニョの代打で登場した中村剛は益田の140キロシンカーにコンタクトすると打球はライオンズファンで埋まる左中間スタンドへ。入団3年目の2004年以来、22年連続の本塁打を記録し目指す500号に「あと21本」と迫る479号を放り込んだ。