J1横浜Mのスティーブ・ホーランド監督(54)が8日、J2降格圏19位からの浮上に自信を見せた。
横浜Mは8日、横須賀市内で第5節の川崎戦(9日、U等々力)に向けて全体練習を実施。前回の東京V戦では、2年連続得点王のFWアンデルソン・ロペスが腹痛のため欠場した影響もあり、0―0の引き分けに終わった。3試合連続でチームは無得点となっている。
この日の練習にはロペスも参加し、ホーランド監督は「ロペスはチームにとって本当に重要な選手の一人だし、チームにこうやって帰ってくることは本当にボーナスだと思う。(川崎戦では)90分(の出場)は難しいかもしれないけど、ピッチに立っている可能性は高い」と説明した。
その上で「公式戦12試合を終わって、オープンプレーではまだ2失点で、すごくいい部分ではある。自分たちが抱えている問題も理解しているし、それはシンプルにもっと、もっと得点をしなければいけない。(川崎戦に向けて)とにかくセットプレーでゴールに向かっていく練習をした」と得点力アップを誓った。
チームは1試合未消化となっており「このリーグはすごくタイトだと見ているし、11位から(最下位の)20位まで勝ち点3しか離れていない。明日の試合で、勝ち点3を取ることで順位を上げられる。サッカーは不思議で勝ち点3を取った瞬間に、チームが急に盛り返して結果を残していくことがある。このようなスケジュールで2、3試合連勝することで、かなり上の順位が見えてくる」と力説した。












