昨年のワールドシリーズを制覇したドジャースは7日(日本時間8日)にホワイトハウスにドナルド・トランプ大統領(78)を表敬訪問した。ムーキー・ベッツ内野手(32)が敵地ワシントンでのナショナルズ戦前に心境を明かした。

 ホワイトハウス訪問について「こういうことでもなければ自分はホワイトハウスに行くことはないから、優勝してここへ来れたことは幸運であり、人が思っているのとはまた違うから、来る機会を貰ったら楽しまないと」と振り返った。

 紹介を受けてトランプ大統領から握手を求められた。「思っていなかったから、いいジェスチャーだった。チームの多くのメンバーを認識してくれ、2024年のワールドシリーズを優勝したのが一人の男だけではなかったことをよく表していたと思う」と感謝した。

 米国では主要スポーツで優勝したチームによる大統領の表敬訪問は恒例行事。ただ、第1次トランプ政権の際には政治姿勢に反対する選手らが訪問を取りやめるケースが相次いでいた。ベッツはレッドソックス時代の19年には同行しなかったが、今回は同行した。