J1FC東京は6日、アウェーの岡山戦に0―1で敗れ、降格圏間近の17位に後退した。

 松橋力蔵監督は「序盤からいい入りでチャンスをつくる中でゴールを揺らせなかったのは痛かった。相手の思い切りの良い一発に屈してしまった」と振り返った。これで降格圏18位名古屋とは同じ勝ち点8でかろうじて得失点差で17位にいる状況だけに、予断を許さない。

 SNS上ではFC東京ファンが危機感をつのらせる。東京のライバルクラブでは、町田がこの日の川崎戦に引き分け、首位に浮上。東京Vは5日の横浜M戦で0―0で引き分け、13位に後退したものの、FC東京よりは順位は上だ。

 それだけに昨季から何度となく話題になってきた「東京最弱」というワードが再び見られるようになった中、「東京最弱どころかJ1最弱になりかねない」「東京最弱通り越してJ1最弱になろうとしてるんかい」といった声が上がった。

 とにかく降格圏突入は避けたいところ。ここから巻き返すことはできるのか。