イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫と、同クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地の明暗が分かれた。

 ブライトンは5日、アウェー・クリスタルパレス戦に1―2で敗れた。三笘は得点を奪えないまま後半18分に交代。ブライトンの地元メディア「サセックス・ワールド」は「危険な場面を何度かつくり出し、これまで以上にタックルが強かった。62分(実際は63分)に足を引きずって退場し、アディングラと交代」としたが、チーム最低タイの5点(10点満点)と評価は伸び悩んだ。

 一方の鎌田は得点はなかったものの、フル出場で勝利に貢献。英メディア「フットボール・インサイダー」は「ウォートンが中盤で苦戦する一方で、鎌田はピッチ上のどの選手よりも多くのタックルをし、巧みなパスを披露して大活躍。終盤にヤンポール・ファンヘッケに(2枚目のイエローで)レッドカードをもたらすファウルを誘うほど機敏だった」と高評価を与えた。