新日本プロレス5日の両国大会で、NEVER無差別級王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=AEW)が大岩陵平(26)の挑戦を退け、5度目の防衛に成功した。
「超新世代」を名乗る大岩の猛攻に苦戦を強いられた。ワガママをかわされた竹下は、ドクターボムからアーククラッチ(腕極め式キャメルクラッチ)に捕獲される。
それでもジャーマンを着地すると、ラリアートの相打ちを制して形勢逆転。大岩のTHE GRIPも回避し、強烈なエルボーを連発する。最後はレイジングファイヤーをさく裂させて激闘に終止符を打った。
「大岩ちゃん、俺はお前のスタイル好きやで」と挑戦者を称賛した竹下の次なる戦いは、11日(日本時間12日)の米国・シカゴ大会で控えている棚橋弘至との一騎打ちだ。「長い長い、俺たちの物語に終止符を打ってやる。お前の輝きはもう残ってないんじゃないか? あと少しだけまだ輝きが残ってるとするならば、この俺がお前のその輝きを消してやる」と宣戦布告した。
5回目の防衛は同王座の最多連続防衛新記録。NEVERのベルトにその名を刻んだジ・アルファの快進撃はまだまだ止まらない。












