ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)のバットが止まらない。4日(日本時間5日)のパイレーツ戦(ピッツバーグ)で2試合連続の6号を放ち、7戦6発と打ちまくっている。「2番・右翼」で出場し、7回一死一塁、左腕メイザの初球の変化球を右中間席に6号2ランを叩き込み、自身の通算1000試合出場を勝利で飾った。
開幕から7試合で6本塁打、17打点、打率3割7分9厘と早くも絶好調。NYメディア「YESネットワーク」によると1000試合での通算321本塁打はヤンキースではベーブ・ルース氏と並んだという。ジャッジは「試合に集中しているだけだ」と言葉少なながら、頼もしい活躍にブーン監督は「順調だよ、順調だ。この調子で続けてくれ。彼はこの世代でもっとも優れた才能の持ち主の1人だ」とご機嫌だった。
飛距離が伸びると注目される〝魚雷バット〟を使わずに本塁打を量産し、2022年にマークしたシーズン62本塁打の更新にも期待がかかる。「アスロンスポーツ」は「ジャッジはまさに歴史的スタートを切った。彼の活躍を見れば再びリーグMVPの最有力候補に挙げられるだろうし、彼が先頭に立ってワールドシリーズの優勝候補になりそうだ」と伝えている。












