米女子ゴルフツアーの「Tモバイル・マッチプレー」初日(2日=日本時間3日、米ネバダ州のシャドークリークGC=パー72)、64人が16組に分かれて1次リーグを戦い、各組1位が決勝トーナメントに進出する形式で渋野日向子(26=サントリー)はイエリミ・ノー(米国)との初戦を5&4で敗れた。
渋野は3番パー3で約2メートルのパーパットを外すと4番でイエリミにリードを許す展開。4ダウンで迎えた9番で1つ取り返したものの10番で痛恨のボギー。おもわず首をかしげるなど、思うように自分のプレーができないもどかしさを感じているようだった。結局、4ホールを残して5ダウンで敗戦した。
渋野は「マッチプレーは初めて? うーん、なかなかうまくいかない1日でイエリミ選手も本当にスキがなかったかなと思いますし、自分もボロボロだったのでなす術なしって感じでした」と振り返った上で「3番のパーパットが入ってくれれば流れが変わったのかも。気持ちで負けていたかなと思います。本当に苦しい1日だったのですごく残念。あと2日あるので頑張ります」と前を向いた。
試合を中継した「WOWOW」で解説を務めた東尾理子は渋野について「全体的にショットもそこまで悪くなかったと思うんですよね。前半に決めどころのパットが入らなかったのが大きかったかなと思います」とし「18番で負けるのも10番で負けるのも変わらないので省エネであったと考えて前向きにいきましょう」と語っていた。












