サウジアラビア1部アルヒラルが、今夏に同1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40)の獲得を検討していると、スペインメディア「FICHAJES・NET」が伝えた。

 今夏で契約満了となるC・ロナウドはまだアルナスルと契約更新に至っていない。同メディアは「アルヒラルはチームを2025年のクラブワールドカップ(CWC)でチームを導くスター選手としてC・ロナウドに目を向けている。ポルトガルのスターの加入で存在感を高めたいと考えている。彼の加入はチームのレベルを引き上げ、アジサッカーにおける優位性を強化する絶好の機会となる」と指摘した。

 アルヒラルは22年にもC・ロナウドとの契約を試みており、失敗している。「ブラジル代表FWネイマールの退団により、取締役会は新たなロールモデルを探しており、5度のバロンドール受賞者の加入が理想的な影響を与えると考えている」とし、特に同クラブはCWCに出場するだけにC・ロナウドにとってもメリットはある。

 同メディアは「今のところ正式なオファーはないが、今後数か月で交渉が活性化する可能性がある。この契約に関するウワサはサウジアラビアで勢いを増している。アルヒラルは彼をプロジェクトのスターにするため、全力を尽くす決意のようだ」と報じていた。