ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝(25)が29日、3―2で勝利したザンクトパウリ戦で後半途中出場した後、終盤に右足を負傷した。
後半13分から出場した伊藤は、同40分過ぎにピッチに座り込み、右足を抑えた。すでに交代枠を使い切っていたが、ピッチから退いてチームは10人での戦いを余儀なくされた。スポーツメディア「スカイ」によると、伊藤は松葉づえなどを使わず、自力で歩行して引き揚げたという。
まだ状態ははっきりしていないが、同メディアによると、スポーツディレクター、クリストフ・フロイント氏は「まだ具体的なことは何も分かっていない。足首を捻挫した。もちろん、それほど深刻でないことを願っている」。また、バンサン・コンパニ監督は「今シーズン問題があった同じ足に痛みを感じており、我々にとって良いことではない」とコメントした。
伊藤は今季開幕前に右中足骨骨折の重傷を負い、2月に復帰。今月の日本代表にも召集され、北中米W杯アジア最終予選バーレーン戦とサウジアラビア戦に出場していた。












