J2札幌が再び調子を崩している。開幕4連敗スタートの後、2連勝と巻き返すも、26日のルヴァンカップ1次ラウンド1回戦でJ3福島に3―6で敗れると、29日のホーム・甲府戦に0―1で敗れた。

 序盤の前半7分に失点すると、得点を挙げることができず、今季のホームは2戦2敗。岩政大樹監督は「何も言うことはないです。よくない試合をして負けました」と振り返った。ハーフタイムの修正については「システムも人も変えてやり方の話をしましたが、それ以上に受けに回ってしまった立ち上がりのところ、サッカーの姿勢のところの話をしました」と厳しい表情で語った。

 次戦(4月5日)はホームに徳島を迎える。ホーム初勝利に向けて「やることはたくさんありますが、ホーム2試合で2連敗はあってはならない。こういう試合の入りは大きな問題。そこからやっていきたいと思います」。意識の部分から修正していきたい意向のようだ。