レッドソックスの吉田正尚外野手(31)が、背中(腰)の検査を受けるため、調整を続けていたフロリダ州フォートマイヤーズのキャンプ地からボストンに戻ったことが分かった。吉田は昨年10月に受けた右肩関節唇修復手術のリハビリを続けるため、メジャー3年目の開幕を10日間の負傷者リスト(IL)入りで迎えていた。
米ニュースサイトの「マス・ライブ」は、アレックス・コーラ監督のコメントを伝えた。レンジャースとの開幕戦前の会見で「彼は背中(腰)を痛めている」ことを明かし、「彼は実際にボストンに飛んでいるところ。外野を守れるようになるまでフォートマイヤーズに留めておく計画だったが、今後はボストンで(肩の)リハビリを続け、プレーできる状態になり次第(合流)ということになる」と話した。同サイトによると「コーラ監督は(吉田が)背中(腰)を痛めた原因や重症度についてそれ以上の詳細は明かさなかった」ようだ。
吉田は当初、早ければ週明けにも傘下マイナー3Aウスターに合流し、リハビリ出場を始めるのではないかと報じられていたが、同サイトは「吉田は今のところポジションがない。ラファエル・ディバースが毎日DHを務めることになり、吉田は外野で貢献したいと明言しているが、手術を受けたため右肩が完全には強化されていない」ことから、「彼の状況はさらに複雑になった」と説明した。












