国内女子ゴルフツアー「Vポイント×SMBCレディス」最終日(23日、千葉・紫CCすみれC=パー72)、通算6アンダーの6位だった渋野日向子(26=サントリー)が、次回の国内参戦について言及した。

 渋野は今季国内初参戦のプレーを終え「毎年、日本の試合に帰ってくる度にたくさんの方に応援していただけて、すごく楽しんでできているし、すごく良い緊張の中でできている」。来週からは再び主戦場とする米ツアーの戦いとなる中、今後の国内参戦について「TOTOです。TOTOに出られるように頑張ります。いまのところはそれしかわからないです。いろいろ予定は見ますけど」と語った。

 現段階で確定しているのは、出場資格を得られれば、国内開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシックク」(11月6日開幕、滋賀・瀬田GC)というわけだ。ただ、今週も本来ならば米ツアーの試合に出ていたはずだったが、中止となったため参戦がかなった経緯もある。今後の状況やシードのメドが立つなど米ツアーの成績などによっては、もっと早いタイミングで国内参戦があるかもしれない。

 渋野は「帰ってきたいんですけどね。主戦場は向こうなので、向こうで結果を頑張って結果を残してからじゃないと帰ってこれない。(今回は)帰ってきたけど」と含みを持たせた。