開幕ローテーション入りが見込まれる巨人・石川達也投手(26)は23日のロッテとのオープン戦(東京ドーム)に先発し、5回途中92球を投げ、7安打2失点と粘投した。
石川は初回に先頭打者から3連打を許し、わずか6球で1点を献上したが、後続を断ち切り、その後は無失点投球が続いた。
だが1―1で迎えた5回、一死走者なしからルーキー西川と藤岡に連打。一死一、三塁のピンチを招くと、ソトに投じたカットボールがワンバウンドで暴投に。その間に2点目を奪われた。
登板後には「(初回に)3連打くらった時は『終わるのかな…』っていう気持ちでいたんですけど」とポツリ。その上で「『一人一人しっかりアウト取っていこう』とマウンドでしっかり気持ちを切り替えられたのがよかったですし、初回だけじゃなくて三者者凡退が1回しかないので、その他のイニングもしっかり粘り強く投げられたのはよかったです」と振り返った。
阿部監督も左腕について「打たれるのは仕方ないので、反省できますし。フォアボールのところだけ反省してほしいなと思います」と評しつつ「1イニングでも多く、勝ちにつなげられる投球をしてもらいたい」と開幕カード・対ヤクルトの第3戦(30日、東京ドーム)への先発登板が見込まれる背番号65にエールを送った。













