国際サッカー連盟(FIFA)は21日、J1浦和が参加するクラブW杯(6月開幕、米国)からレオン(メキシコ)を追放すると発表した。
FIFAはクラブW杯に参加するレオンとパチューカ(メキシコ)の所有者が同じであり、大会に参加する他のチームの証券や株式をクラブが直接的または間接的に保有し、取引を禁ずる規則を順守していないと判断。レオンを大会から除外する決定を下した。
英「BBC」など各メディアによると、アランフエレンセ(コスタリカ)が昨年11月にレオンとパチューカの所有者が同じであると苦情を申し立て、自クラブのクラブW杯出場を要請したという。FIFAは声明で「提出されたすべての証拠を評価した結果、FIFA上訴委員会はパチューカとレオンが複数クラブ所有の基準を満たしていないと判断した」と説明した。
レオンはクラブW杯1次リーグD組でチェルシー(イングランド)、フラメンゴ(ブラジル)、エスペランス(チュニジア)と戦う予定だった。大会に備えてコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを獲得するなど、準備を進めていた。代替クラブは近日中に発表されるという。












