サッカー日本代表DF菅原由勢(24=サウサンプトン)は、低迷する所属クラブでの経験を糧にしている。
今季からイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンでプレーするが、チームは最下位(20位)に沈んでいる。個人的には高パフォーマンスを発揮している試合もあるが、日本代表合宿に参加している菅原は18日の練習後に「自分が良いプレーしても(チームの)結果につながらないのは、自分のプレーが足りていないと感じている」とふがいなさを口にする。
それでも所属クラブでの現状について「誰もこの状況を望んでいない。でもその中にいる経験は僕たちにしかできないし、難しい状況で日々の練習の中でどうモチベーションを保っていくのかというところを含めて、僕自身初めての時期を過ごしているが、勝つためにコミットしないといけない。非常に学びながらやれている思う」と前を向いた。
あくまで偶然だが、古巣のJ1名古屋も開幕から6戦未勝利(2分け4敗)で最下位と苦しむ。菅原は「そういう時期もあるだろうし、長谷川(健太)監督も経験がある監督なので、ここでつまずくとは思えない。ここから巻き返しに期待したい」とエールを送った。












