岩手・花巻東高から米スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手(19)が15日(日本時間16日)、待望の大学初アーチ、さらにはサヨナラ勝ちを決める2号も放ち、1試合2発の大暴れを見せた。
ホームで行われたデューク大戦に「3番・一塁」で出場。5回の第3打席で開幕17試合目にして待望の初アーチを右翼席へ叩き込んだ。さらに8―1で迎えた8回一、二塁の第5打席でも内角低目の直球を右中間へ運んだ。豪快な大学2号は11―1のコールド勝ちを決めるサヨナラ弾となり、生還した佐々木は本塁で待ち構えたチームメートにもみくちゃにされた。
MLB公式サイトは早速、佐々木の本塁打動画をアップし「佐々木麟太郎の伝説は土曜日にさらに増え続けた」と伝えた。さらに「佐々木は早ければ2026年にMLBドラフトにエントリーする可能性がある。この強打左打者は、高校時代に大谷とエンゼルスの菊池雄星の両コーチを務めた父・洋の指導の下で成長した。彼のホームランを見れば今後、数シーズンは(スタンフォード大)カージナルスで打ち続けるはずで、早ければ来年にはプロでホームランを打つことになるかもしれない」と早期のメジャー入りを期待した。












