横浜スタジアムのオープン戦、DeNA―楽天が降雨中止となった16日、ベンチ裏で何とも心温まる光景が見られた。
ボランティアの企画で招待された車椅子の少年とその家族に、三浦監督がプレゼントや記念撮影を行って対応。筒香やオースティンに加え、この日先発予定だったトレバー・バウアー投手(34)も優しい言葉をかけた。
「スタジアムに来られるのは今日だけなの? 雨で中止になって残念。今度投げる時は、キミのことを思って投げるよ」
このメッセージに少年も家族も感激した様子。率先してファンサービスに努めた三浦監督も、目を細めてこう言った。
「静岡から来られたそうで、いい思い出になればと思います。選手たちにとっても、こうして応援してくれるファンがいるということが、頑張れる原動力になるでしょう」
なお、バウアーの次回登板は18日、ファームの巨人戦(横須賀)。9日の前回登板、3イニングより「もうちょっと投げます」(三浦監督)とのことで球数にもよるが、4~5回が予定されているようだ。
気になるのは一昨年の来日時は中4日の登板間隔をキープしていたのに、今回は倍の中8日も空くこと。しかし、三浦監督は「プロだから大丈夫です」と言い切った。
ハマスタでファン思いの優しい一面を披露したバウアーが、今度はどんな投球を見せるか。












