ドジャース・大谷翔平投手(30)の豪快な〝凱旋弾〟が飛び出したが、直後に「NPB球」がトレンド入りした。

 15日のプレシーズンゲーム・巨人戦(東京ドーム)に「1番・DH」で出場した大谷は3回の第2打席で巨人先発・戸郷のスライダーをとらえ、右翼席にたたき込んだ。

 専門メディア「ドジャース・ネーション」は大谷の本塁打データを詳報。打球速度105マイル(約168・9キロ)、飛距離391フィート(約119・2メートル)、角度32度の数値だった。

 この試合はMLBチームの守備時はMLB球、NPBチームの守備時はNPB球が使用された。この日の第1試合カブス―阪神戦でカブス・鈴木の大飛球が失速したことが大きく取り上げられていた。

 大谷の当たりはバットの先のようにも見えたため、X(旧ツイッター)のトレンドに「NPB球」が入った。スイングスピードは122・1キロをマークしており、大谷の圧倒的なパワーは「NPB球」でも関係なかったようだ。