米大リーグ・カブスのクレイグ・カウンセル監督(54)が14日に都内のホテルで来日会見を行った。

 12日深夜に東京入りしたカブスは東京ドームで15日にプレシーズンゲーム・阪神戦(東京ドーム)、16日に同・巨人戦、18日と19日にはドジャースとの開幕戦を実施予定。前日13日の夜には神田明神でウェルカムパーティーも行われ、選手や首脳陣、その家族らで束の間の休日を楽しんだ。

 カウンセル監督はパーティーについて「ワンダフルでした」と笑顔で振り返ると「衣装を着たり、マグロの解体をしたりして日本の歴史や文化を楽しんだよ。(解体の際に)選手が大きな包丁を持ったところだけ心配だったけどね」と茶目っ気たっぷりに思い出を語った。

 チームには日本出身の今永と鈴木が在籍。「今永も鈴木も私たちにとって重要な選手。彼らの活躍失くして目標は達成できないと思う」と2選手の活躍に期待を込めると「すべての野球ファンに感謝したい。国境を越えた特別な試合にカブスが選ばれたことは光栄ですし、ファンのサポートと素晴らしい環境なくして実現することはできませんから」とファンや関係者への感謝の思いも明かした。