ソフトバンクの山川穂高内野手(33)が13日の巨人戦(みずほペイペイ)に「4番・一塁」で先発出場したが、第1打席に左手に死球を受け負傷交代した。

 球場が悲鳴に包まれた。2回の先頭打者として打席に立ったが、相手先発・山崎の2球目が左手に直撃。山川は苦悶の表情を浮かべた。トレーナーや奈良原ヘッドコーチが駆け寄りベンチへ。そのまま途中交代した。

 試合中、小久保監督も心配そうな表情を隠せなかったが、試合後は「(交代後も裏で)打撃練習をしていたみたい。大丈夫です」と無事を強調した。病院へはいかず様子を見るという。

 ソフトバンクでは9日のロッテ戦で周東が味方と交錯し途中交代。11日の巨人戦で栗原がフェンスに激突し右脇腹を痛め途中交代とアクシデントが続いていただけに、状態が心配された。