ストロングスタイルプロレス13日の後楽園大会で、タイガー・クイーンが3年半の活動に終止符を打った。

 この日、クイーンは野崎渚と組んでAZM、ジャガー横田組と対戦。試合は一進一退となったが、最後はクイーンが師匠でもあるジャガーに押さえ込まれて3カウントを奪われた。すると試合後、クイーンは四方に頭を下げてからリングを降りると、突如マスクを外して去っていった。

 その後、コメントスペースには素顔のクイーンであるVENYが登場。「タイガー・クイーンとして活動できたのは自分にとって実りの多いことでした。佐山先生直伝の教えやジャガーさんの教え、日高コーチと感謝してもしきれません。その経験をVENYとして生かしていきたいと思います」と振り返った。

 また当初、この日はスターライト・キッドが参戦予定だったが試合中の負傷で欠場。そのスターライト・キッドは第1試合前にリングに上がり、謝罪と共に「必ずケガを治して、このリングに上がりたいと思っておりますので、その時は応援に来てください!」と話した。代わって初出場となったAZMは好連係を見せたジャガーに「また出てもいいですか?」と継続参戦を希望だ。これにジャガーから「何回も出た方がいいよ」と応じられると笑顔を見せていた。