東京・武蔵村山市長選(16日投開票)が9日告示され、無所属(AI党、みんなでつくる党推薦)で立候補したAIメイヤー4号氏(本名非公開)が玉川上水駅前で第一声を上げた。
AI党は素顔、本名を公開しなくても選挙に誰もが自由に立候補できるようにし、ルッキズムではなく、政策本位の投票を実現するために、昨年の都知事選に立候補したAIメイヤー氏によって設立された。多くの賛同者が現れ、4号氏もその一人。23日投開票の東京・小金井市議選に2号氏、6月の千葉・船橋市長選に3号氏が出馬予定で、遅れて公認となった4号氏が先に市長選を迎えた。
市内には鉄道駅がなく、立川市と東大和市にある玉川上水駅前でマイクを握った4号氏は「今こそ実行力が求められる。自動車業界で30年以上培った技術と地域活動を通じて得た経験を生かし、街の未来を切り開くことが使命」と訴え、多摩モノレールの延伸や電動自走式ローウェイシステム(zipper)導入、日産村山工場跡地にプライベートジェット専用空港の建設、ドローン基地の設置などを公約に掲げた。
市長選には現職で再選を目指す無所属の山崎泰大氏が立候補を届け出ている。












