日本連盟の高岡寿成シニアディレクターが〝ペースメーカー問題〟について言及した。
陸上の名古屋ウィメンズマラソン(9日、バンテリンドーム発着)では、中盤にペースメーカーがコースを間違えるアクシデントが発生。ペースメーカーがカラーコーンで区切られた部分を超えたところ、先頭集団がついていきそうになったが、2023年世界選手権代表の加世田梨花(ダイハツ)の誘導で何とか元のコースに戻った。レースは日本歴代9位の2時間20分58秒(速報値)をマークした2023年世界選手権代表の佐藤早也伽(積水化学)が日本人トップの2位に入ったものの、後味の悪い幕切れとなった。
先月24日の大阪マラソンでは30キロ過ぎの折り返しで、先導の白バイなどに先頭集団がついていき、折り返しを通過してしまう事態も起きていた。それだけに、レース後の会見では報道陣からペースメーカーに関する質問が飛んだ。高岡シニアディレクターは「運営の方々がいろいろとアイデアを練ってですね、対策をしていただけるんじゃないかなと思っております」との見解を示した。












