2024年パリ五輪の陸上男女マラソンでそれぞれ6位入賞の赤崎暁(28)、妻の優花(旧姓鈴木=26、ともにクラフティア)が、2028年ロサンゼルス五輪への思いを明かした。

 昨年6月に入籍を発表し、現在は福岡を拠点に活動する2人は、3日にGPS機器メーカー「Garmin(ガーミン)」のオンライン会見に出席。すでに就任していた暁に優花も続き、夫婦そろってアンバサダーとなった。同社のGPSウオッチを愛用する2人は特に睡眠の質をチェックしており、優花は「次の日のジョギングなどを微調整するのは心がけている」と日々の競技での活用法を明かした。

 さらに今後の目標について、優花は「言うことは簡単だと承知の上で、日本記録を目指したい。パリ五輪だけで満足していないので、夫婦としての大きな目標である、ロサンゼルス五輪でメダルを目指して頑張っていきたい」と力を込めた。

 暁も「パリ五輪、(昨秋開催で2位だった)ベルリンマラソンでは、トップランナーと争うことができている。まだ日本では1番を取っていない。日本記録を出して、一番速い選手だということを証明できたら」と決意を口にした。

 同じ目標に向け、現在は2人ともスピード強化を意識。次は夫婦として、五輪の舞台での飛躍を誓った。