陸上の名古屋ウィメンズマラソン(9日、バンテリンドーム発着)で、ヒヤリとする場面があった。

 9月に東京で開催される世界選手権の代表選考会を兼ねて行われている一戦では、中盤にペースメーカーが道を間違えるアクシデントが発生。ペースメーカーがカラーコーンで区切られた部分を超えたところ、先頭集団がついていきそうになった。しかし、2023年世界選手権代表の加世田梨花(ダイハツ)の誘導で何とか元のコースに戻った。

 先月24日の大阪マラソンでは30キロ過ぎの折り返しで、先導の白バイなどに男子先頭集団がついていき、折り返しを通過してしまう事態も起きていた。 

 それだけに、ファンからは「序盤からペースも守られてないしコース間違えるし二度と呼んではいけないレベル、選手がかわいそう」「マラソン見るたびに思うけど、ペースメーカーっていらないな」「ペースも全然だし酷いね…」「またペースメーカーがやらかしたか。ペースを刻むだけでは駄目だし、コースを熟知してないと」など苦言が相次いでいる。