柔道男子100キロ超級で2024年パリ五輪代表の斉藤立(22=JESグループ)が、3年後のロサンゼルス五輪での雪辱を誓った。
パリ大会で斉藤は個人戦5位に終わり、混合団体戦決勝のフランス戦ではテディ・リネールに2敗を喫した。大会後の昨年10月に頸椎ヘルニアで首の手術を受け、先月から練習を再開。11月の講道館杯での実戦復帰を目指している。
全日本男子強化合宿が6日に都内で行われ、斉藤が取材対応。「2、3週間ぐらい前から打ち込みを開始していて(リハビリは)順調。5月中旬ぐらいから乱取りができれば」と説明した。
身長190センチの斉藤は体重約170キロで前回の五輪を迎えたといい、現在は約153キロで大幅な減量に成功したという。「いい意味で痩せた感じ。運動量が増えて食べる内容をすごく変えた。体づくりのため? そうですね。これは継続していくことだと思う。150(キロ)ぐらいまで落とせれば」と納得の表情を浮かべた。
その上で、次の大舞台に向けて「ロス大会で優勝することをイメージして、繰り返している。3年後はすぐにくると思うので、一日一日をいい積み重ねができるように、3年間過ごしていきたい」と言葉に力を込めた。












