バレーボール男子でパリ五輪代表の主将を務めた石川祐希(ペルージャ)が、次なる戦いへ向けての決意を力強く語った。
イタリア1部第22節(2日=日本時間3日)で、ペルージャがピアチェンツァに3―1で快勝。第3セットを16―25で落とすも、第4セットをジュースの末に27―25で奪って流れを引き寄せた。この日でレギュラーシーズンの全日程が終了し、ペルージャはトレンティーノに次ぐ2位でのプレーオフ進出が決まった。
今季からペルージャに加入し、要所で存在感を発揮した石川は「ピアチェンツァ戦は3対1で勝つことができました。僕の出番はありませんでしたが、しっかり勝ち切れてプレーオフに良い雰囲気で臨めそうです。セット率の関係で2位という形にはなってしまいましたが、シーズンを通しては2敗のみでしたので、良い形でレギュラーシーズンを終えることができたと感じてます」と手応えを口にした。
上位8チームによるプレーオフでは、準々決勝でレギュラーシーズン7位のモデナと対戦。3戦先勝方式で争われる一戦を前に「ここからは結果にこだわって戦うべき期間になるので、しっかりと目の前の試合を一戦一戦戦っていけるようにしたいと思います。もちろん先を見ることは大事ですが、まずは目の前の準々決勝、そして準決勝、決勝と一歩ずつ、勝利をつかんでいけるようにしたいと思います。僕自身もまずはしっかりとコンディションを整えて、モデナ戦に向けて、準備していきたいと思います」と意気込んだ。












